7月21日「天使のはしご」私の写め日記に私が尊敬している世界でたったひとつの芸術、陶彩画を描く草場先生の『黄金の龍』の絵をアップしたけれど。以前私が住んでいたアパートの天上に現れた『黄金色の龍神雲(火の鳥かな?)』と
シンクロしているのがわかりました。
「おのが命のきらめきを解き放つ時疑心をぬぐい、偽りの我が身に挑む時、黄金の龍天つ空より降り立って、地は明けに至れりと すなわちは夜明け」君はこのアパートの縁によって、彼に出会うだろう。そんなところにいるべきではないと、彼を必ず助け出しなさい。そんな感じね(笑)意味がやっとわかったよ。
舞華さーん、伊藤歌詞太郎「百火繚乱」検索して聴いてみてね。元気でますよ。